ゴーン被告の保釈請求を却下 東京地裁

01/15 15:39 更新

 日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)について、東京地裁は保釈を認めない決定をしました。ゴーン被告の勾留は続くことになります。  ゴーン被告は子会社を通じてサウジアラビアの資産家、ハリド・ジュファリ氏に日産の機密費1470万ドル、日本円で約12億8400万円を支払わせるなどし、日産に損害を与えた特別背任の罪などで11日に東京地検特捜部に起訴されました。ゴーン被告の弁護人は同じ日に東京地裁に保釈請求をしていましたが、東京地裁は15日に保釈を認めない決定をしました。今後、ゴーン被告の弁護人は決定を不服として準抗告をするものとみられます。