捜査が及ばないよう計画か 友人にレンタカーを依頼

07/14 11:52 更新

 東京・台東区で中国人の男性が約2億円を盗まれた事件で、逮捕された男は犯行グループではない友人に逃走用のレンタカーを借りるよう頼んでいたことが分かりました。  住田健太郎容疑者(27)ら5人は去年11月、台東区で中国人男性(48)から現金1億9000万円の入ったキャリーバッグを盗んだ疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、住田容疑者が自分たちに捜査が及ばないよう、犯行グループではない事件とまったく関係ない友人にレンタカーを借りるよう頼んでいたことが分かりました。現場付近の防犯カメラには、盗んだキャリーバッグを積んだレンタカーを住田容疑者が運転して逃走する様子が映っていました。5人は容疑を否認しています。警視庁は5人が事前に綿密な計画を立てていたとみて調べています。