関西空港 一部運航再開で少しずつ活気が戻り始める

09/14 11:51 更新

 先週の台風21号の被害で閉鎖されていた関西空港第1ターミナルの運用が14日から始まりました。  (永井佳織記者報告)  閉鎖から10日、これまで閑散としていた第1ターミナルでも一部の便の運航が14日から再開され、国際線出発ロビーは少しずつ活気が戻り始めました。  利用客:「名古屋から飛んだり、変更になるかなと思っていた」「飛ばないんじゃないかと半信半疑だったけど、実現してうれしい」  国際線の出発第1便は午前9時、全日空の上海行きでB滑走路から利用者117人が飛び立ちました。第1ターミナルは14日は南側のみでの再開で、通常の約30%にあたる国際線79便、国内線36便が運航します。関西エアポートによりますと、ターミナル北側についても21日をめどに復旧する予定だということです。アクセスは現在、バスとフェリーのみですが、連絡橋の橋桁の撤去作業が予定通り完了すればJR、南海ともに21日をめどに運転を再開する見込みです。