元研修医に懲役2年求刑「指導する立場に関わらず」

03/23 17:43 更新

 「雰囲気を壊さないため犯行に及んだ」と指摘し、元研修医の男に懲役2年を求刑です。  千葉大病院の元研修医・藤坂悠司被告(30)は、集団強姦罪に問われている千葉大医学部5年の山田兼輔被告(23)らと共謀し、去年9月、千葉市の飲食店で酒に酔った女性にわいせつな行為をした罪に問われています。23日の裁判で検察側は、「他の被告らを指導する立場にもかかわらず、その場の雰囲気を壊さないためという安易な理由で犯行に及んだ」と指摘し、懲役2年を求刑しました。判決は30日に言い渡されます。