埋立地の帰属巡り 大田区と江東区が都に調停申請

07/18 23:30 更新

 東京湾にある埋め立て地の帰属を主張してきた大田区と江東区が解決を目指して18日、東京都に調停を申請しました。  2020年の東京オリンピック・パラリンピックの競技会場が整備される中央防波堤埋め立て地を巡っては、大田区と江東区が帰属を主張してきました。午後に2つの区の副区長がそれぞれ都庁を訪れ、地方自治法に基づく調停を都に申請しました。これを受けて都は、90日をめどに調停案を示すことになります。大田区は「全力で帰属問題の解決に取り組む」としていて、江東区は「2020年の東京大会前の早期解決を目指す」とコメントしています。