学校給食の牛乳に洗浄液混じる 茨城・取手市

04/20 00:08 更新

 茨城県取手市などで学校給食に出された牛乳に洗浄液が混じっていたことが分かりました。  18日、茨城県内の7つの小中学校で、学校給食に出された牛乳を飲んだ複数の生徒から「味が薄い」「色が薄い」などの訴えが相次ぎました。県が調べたところ、牛乳が作られた工場で瓶に牛乳を詰める作業の最中に誤ってタンクの洗浄液が混じっていたことが分かりました。健康被害は出ていません。通常、作業の終了を確認したうえでタンクや配管などを洗浄するところ、作業終了を確認する担当者と洗浄を担当する担当者の間のやり取りで行き違いがあったということです。県は業者に行政指導をし、再開できるまでは20日から別の業者が牛乳を配送するということです。