都の新入札契約制度に反発「継続すべきでない」

01/15 23:34 更新

 東京都が試行している新たな入札契約制度などについて意見交換会が開かれ、業界団体から「制度を継続すべきでない」などと反発の声が上がりました。  東京都は小池知事が掲げた制度改革の一環で、去年6月から参加業者が1者の場合、入札を中止するなどとした新たな入札契約制度を試行しています。15日から都の入札監視委員会と建設や土木、設備業など業界団体との意見交換会が始まりました。  東京都電設協会・西事務局長:「無駄をなくすためにも、現行のままの1者入札中止の制度は継続すべきではないと考える」  初日に出席した業界団体は、予定価格が事後公表になったことについて「工事規模を的確に把握できない」と新制度の問題点を指摘しました。都は必要に応じて制度の見直しをするとしています。