大雨エリアは全国に拡大の恐れ 広い範囲で要警戒

05/20 11:46 更新

 九州南部では20日夕方まで大雨に警戒が必要で、21日にかけては大雨のエリアが全国に広がる恐れがあります。  九州南部は週末から活発な雨雲が掛かり続け、降り始めからの雨量は鹿児島県肝付町で575.5ミリ、鹿児島県屋久島町で461.5ミリなど記録的な大雨になっています。九州南部の大雨のピークは過ぎましたが、20日夕方にかけて断続的に雨が降る見込みで、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため引き続き土砂災害に警戒が必要です。21日にかけては全国的に雨が降り、今年一番の大雨になる恐れがあります。21日朝までに予想される雨の量は四国や近畿で200ミリ、東海で180ミリなどです。21日にかけて全国の広い範囲で大雨に警戒が必要です。