「記憶にない」 セクハラ疑惑の狛江市長が反論

05/21 18:45 更新

 セクハラ行為を認定された東京・狛江市長が「記憶にない」と反論しました。  狛江市・高橋都彦市長:「職員に対して、性的な関心を持って接したことはありません。自分でセクハラの次元での言動をした覚えは一切ありません」  狛江市の高橋市長を巡っては、女性職員に複数のセクハラ行為をした疑いのあることが内部文書から明らかになっていました。市が関係する職員らに聞き取りをした結果、市長が少なくとも2人の職員に対して、腰に手を回したり車で手を握ったりするセクハラ行為をしていたことが認定されました。  水野穣副市長:「(Q.市長はセクハラを否定していますが?)その部分については、腑(ふ)に落ちません」  調査結果を受けて、副市長らは先週末に市長に辞職を求めていました。これに対して市長は、市の調査方法などに疑問を呈したうえでセクハラ行為を否定し、出処進退については「白紙」だと話しました。