スルガ銀行不正融資問題 社長に565億円の賠償提訴

03/18 11:50 更新

 シェアハウスを巡るスルガ銀行の不正融資問題を巡り、現在の有国三知男社長に対して総額565億円の賠償を求める株主代表訴訟が提訴されました。  静岡地裁に提訴したのはシェアハウスに投資したスルガ銀行の株主6人で、有国社長に対して総額約565億円の損害賠償を求めています。スルガ銀行は一連の不正融資を巡り、すでに銀行に多額の損失を与えたとして創業家の岡野光喜前会長ら当時の経営陣9人に対して総額35億円の賠償を求める訴訟を起こしていますが、被害弁護団はこの訴訟では有国社長が対象に含まれておらず、責任追及が必要だと判断、株主代表訴訟に踏み切りました。