“偵察衛星”を搭載 H2Aロケット33号機打ち上げ

03/17 10:32 更新

 政府の情報収集衛星を載せたH2Aロケット33号機が17日午前、鹿児島県の種子島から打ち上げられました。  H2Aロケット33号機は午前10時20分に種子島宇宙センターから打ち上げられました。搭載する情報収集衛星「レーダー5号機」は、日本の安全保障や災害に関する情報などを集める事実上の偵察衛星です。夜間や悪天候でも地上を撮影することができ、今回の5号機は現在、運用中の衛星の後継機です。JAXA(宇宙航空研究開発機構)と打ち上げを担当した三菱重工業はこれから会見を開き、衛星を予定の軌道に投入できたかどうかを発表します。打ち上げが成功すれば、H2Aロケットは27機連続の成功となります。