JAL機定員オーバーのまま離陸しようと 発券ミスで

03/24 23:02 更新

 パリ発羽田行きの日本航空機が定員オーバーの状態で離陸しようとしたことが分かりました。搭乗券の発券ミスが原因です。  日本航空によりますと、21日、パリのシャルル・ド・ゴール空港で羽田行き46便に乗ろうとした2人の乗客に空港スタッフが誤って同じ座席の搭乗券を発行しました。そのうえ、搭乗口での確認も不十分だったため、そのまま2人を飛行機に乗せてしまったということです。便は満席で、1人定員オーバーのまま飛行機が走り始めた直後、トイレから出てきた乗客の席がないことに客室乗務員が気付き、発覚しました。駐機場に引き返して乗客1人を降ろし、飛行機は約1時間遅れで出発しました。国土交通省は日本航空に厳重注意する方針です。定員オーバーで飛行機が離陸しようとするミスは、去年9月にも全日空の国内便でありました。