台風18号 大分で約600人孤立続く 市役所にも土砂

09/18 16:49 更新

 大分県では道路が土砂崩れで寸断されるなどして、いまだ約600人が孤立しています。津久見市役所から報告です。  (寺田健人アナウンサー報告)  台風の通過から一夜明けた津久見市です。防災の拠点となる津久見市役所の駐車場では、水はけの悪い所ではまだまだ大量の泥が残っています。そして、駐車場が冠水しましたが、その水の高さがどれぐらいまできたかというと、掲示板が物語っています。この書類の所にちょうど泥汚れが残っていて、腰の高さまできています。そして、市役所は一階部分が浸水しました。朝から市の職員らによって泥の掻き出し作業が行われていました。現在は床の清掃が進んでいますが、階段の四隅など泥がまだたまっている様子があります。19日には通常の業務を再開するよう目標にしているということで、現在も急ピッチで作業が進んでいます。津久見市と佐伯市、合わせて390世帯595人が現在も孤立しているということです。泥の撤去作業などの解消へ向けて努力が進められています。