天皇陛下が両院議長らを招待 桜残る皇居で茶会

04/16 05:57 更新

 天皇陛下は15日、桜の花がまだ残る皇居に衆議院と参議院の議長らを招き、茶会を催されました。  茶会は天皇陛下の主催で両院の議長や各委員会の委員長らを皇居の宮殿に招き、毎年この時期に開かれています。会場からは花を残している桜も見え、衆議院の大島議長に品種を尋ねられると、分類学の研究者でもある陛下は「赤坂御用地の桜は専門家に調べてもらったことがあります」と切り出されました。赤坂には野生種のヤマザクラが少なく、ソメイヨシノなど交配によってできた品種が多いようだと説明され、「ヤマザクラには、昔から関心がありましたので」と話されていました。両陛下は17日から退位の儀式の一環で伊勢神宮を参拝されます。