豊洲市場の汚染対策 築地の一部業者反発で会議紛糾

05/19 05:51 更新

 18日に開かれた豊洲市場の土壌汚染対策を検証する専門家会議は、築地市場の一部の業者が議論の進め方に反発し、紛糾しました。会議は途中で中断し、議論は次回に持ち越しとなりました。  出席者:「地下水は奇麗になったのか!」「そういうことなんですよ!」「無理だと分かっていて、何で(豊洲に)行かそう行かそうとするんだ」  平田健正座長:「無理だということではなくて…」  専門家会議では、地下水モニタリングの再調査結果などが公表され、その後、今後の具体的な対策について議論されることになっていました。しかし、参加した業者の一部が議論の進め方に反発して会議は紛糾し、結局、議論は次回に持ち越されることになりました。  小池知事:「まとまらなかったと聞きました。中途半端じゃいけませんので」  会議後に会見した平田座長は、次回の日程については未定としています。