「詐欺ストッパー」警察署が独自開発 被害防止へ

06/14 23:35 更新

 警視庁立川警察署が特殊詐欺被害を防止するための「詐欺ストッパー」を独自に開発し、高齢者らに配布しました。  立川警察署が急増する特殊詐欺被害を防止するために独自に開発した詐欺ストッパーです。電話が掛かってきた際に受話器を取ると、その振動で「お金の話、カードの話は詐欺です」などと音声が流れ、詐欺への注意を喚起するとともに、電話の相手にも聞こえるため、詐欺の電話を撃退する仕組みになっています。年金支給日の14日、東京・立川市の金融機関を訪れた高齢者などに配られました。立川警察署は詐欺ストッパーを約1万セット用意し、高齢者が住む世帯に提供するとしています。