突風でテントが飛ばされ…中学生15人けが

09/14 17:10 更新

 体育大会が行われていた中学校で突風が。テントが飛ばされ、生徒がけがをした。  14日午後1時前、岐阜県大垣市にある市立星和中学校の教師から「テントが飛んで生徒がけがをした」と110番通報があった。警察によると、中学校では体育大会が行われていた。昼休みが終わり、グラウンドに設置していたテントの下で生徒らが待機していた時にテントが風に飛ばされたという。それにより、生徒15人がけがをしたという。いずれも軽傷とみられている。当時、現場周辺の気温は29.1度。そして、午後0時37分に最大瞬間風速12.4メートルを記録していた。岐阜地方気象台によると、じん旋風が起きた可能性があるという。じん旋風とは、日差しで地表付近の温度が上がることにより上昇気流が発生して旋風となって、地面の砂やちりを舞い上げる現象のことをいう。現在、警察が詳しい状況を調べている。