盗難?松本清張作品だけ… 図書館から62冊なくなる

09/16 06:26 更新

 北九州市の図書館で、地元出身の作家・松本清張の全集が大量になくなっているのが見つかり、警察が窃盗の疑いで調べています。  北九州市立中央図書館によりますと、9日午前9時ごろ、開館準備中だった職員が全66巻の「松本清張全集」のうち57冊が棚からなくなっているのを見つけました。開館約5分後の9時半すぎにはさらに5冊がなくなっていました。この図書館では毎朝、開館前に書架の点検をしていて、前日には異常はなかったということです。  北九州市立中央図書館・福田淳司課長:「図書館はあらゆる方に読んでもらうために開館しているので、このような状況になって非常に寂しく思っています」  警察は、窃盗の疑いで調べています。