【報ステ】高校生が開発“サバ缶”宇宙食に採用

11/12 23:30 更新

 福井県立若狭高校の生徒が作った『サバ醤油味付け缶詰』が、国際宇宙ステーションで食べる『宇宙日本食』に決定した。無重力空間では、味覚が鈍くなるため濃い味にしたり、液体が飛び散らないように葛粉で粘り気を出すなど試行錯誤を繰り返して厳しい試験をクリア。JAXA=宇宙航空研究開発機構が選ぶ『宇宙日本食』の33品目に採用された。JAXA理事で宇宙飛行士の若田光一さん(55)は高校を訪れ、生徒たちに認定証を手渡した。