「タクシーはネットで買った」白タク営業疑いの男

11/12 11:52 更新

 東京都内を中心にいわゆる「白タク」を営業をしていたとして元タクシー運転手の男が逮捕された事件で、男が営業用の緑ナンバーの偽物を車に付けていたことが分かりました。  尾形大介容疑者(40)は今年1月から5月にかけて、国の許可を得ずに客を車に乗せて運ぶ白タクを営業したなどの疑いが持たれています。警視庁が3月に発生した交通事故を捜査していたところ、尾形容疑者の車に偽物の営業用の緑ナンバーが付いているのを見つけたということです。取り調べに対し、偽物の緑ナンバーについて「趣味で付けていただけで、外に出る時は外していた」「タクシーやメーターはインターネットで買った」と話しています。警視庁は、車の名義が尾形容疑者に変わったおととしから白タク営業をしていたとみて捜査しています。