新橋強盗傷害事件 指示役とされた男性を不起訴処分

05/23 01:44 更新

 おととし、東京・港区で男性2人が暴行されたうえ現金を奪われた事件で、実行犯に暴行を指示したとして逮捕された男性について東京地検は不起訴処分としました。  39歳の男性はおととし12月、知人に指示して港区西新橋の路上で会社役員の男性ら2人をゴムハンマーなどで殴り、大けがをさせたとして傷害の疑いで警視庁に逮捕されました。東京地検は、21日付で男性を不起訴処分としました。東京地検は詳しい理由を明らかにしていませんが、指示があったことを立証するための証拠が得られず、嫌疑不十分と判断したものとみられます。実行犯の男らについては、すでに有罪判決が確定しています。