【報ステ】グルメンピック、債権者集会で説明は…

05/23 23:30 更新

 突然中止となったグルメイベント『グルメンピック』を企画し、破産手続きをしている『大東物産』の中井冬樹社長(36)らが23日、債権者集会を開き、出店者に説明を行った。3500万円の使途不明金があること、決定権は社長ではなく別の幹部にあったことなどが説明されたというが、出席者らは「到底、納得できるものではない」と不満をあらわにした。大東物産はイベントの中止理由を「イベント会社が突然キャンセルしたことが原因だ」と説明している。しかし、このイベント会社によると、会場設営期間が足りていない点について2カ月間にわたって回答を求めたが、一切回答がなかったため、やむを得ず引き受けないと伝えたという。イベント会社の社長は「あの打ち合わせではどの業者も断る。答えも返ってこないので。それをわざと狙っていて、会社のせいにしたのか」と指摘する。