外国人就労受け入れ拡大で 新在留資格の政省令公布

03/15 16:36 更新

 政府は、外国人の新たな在留資格を創設するにあたって新制度の運用の詳細を定めた政令や省令を公布しました。  外国人労働者の受け入れ拡大に向け、2種類の在留資格を創設するなどの内容である改正された出入国管理法が来月に施行されます。政府は15日、施行を前に運用の詳細を定めた政令や法務省令を公布しました。法務省令では、外国人に払う賃金を日本人と同等以上にすることや賃金の中抜きを防ぐために口座振り込みなどで支払うことを義務付けています。また、外国人労働者が帰国する旅費を支払えない場合は受け入れ先が負担することも求めています。山下法務大臣は、15日の記者会見で「4月1日からの制度開始に向けて万全を期したい」と述べました。