こども園の園長が釈明「給食余るから量を…」

03/22 05:55 更新

 兵庫県姫路市の認定こども園が劣悪な保育をしていた問題で、園長が保護者に「給食が余ることもあり、量を減らしていた」と釈明しました。  定員を大幅に超える園児を受け入れていた姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」では、21日に緊急の保護者説明会が開かれました。  園長:「本当に申し訳ございません。(給食が)余ることもあったので、正直、減らさせて頂いたのは確かです」  園長は、園児68人に約40食分の給食を分けて食べさせていたことについて「報道されている写真の量より多かった」などと釈明。保護者からは「虐待ではないか」などと怒りの声が上がりました。  保護者:「(保護者からは)虐待じゃないの?とか、給食費返してとか。(園長は)ひどい、最低ですね」  園では、保育士の人数を水増しして国や自治体から給付金を受けていたことも判明していて、姫路市は刑事告訴を検討しています。