日本の領海拡大に期待 最新技術で沿岸部を調査

01/14 11:50 更新

 海上保安庁が日本海側で波に隠れた陸地を見つける調査に乗り出しました。日本の領海を広げて中国や韓国へ海洋権益を主張する狙いがあります。  波で沈んでも干潮時に姿を現す陸地は領海の基準になります。海保はこの度、上空からレーザーで地形を把握できる航空機を使って日本海側の沿岸部の調査に乗り出しました。  海洋情報部・親川一馬調査官:「海の中の新しい陸地が見つかればいいなと」  調査には数年、かかりますが、新しい陸地によって日本の領海が広がれば、中国や韓国との境界線を押し出すことができる可能性があるということです。