大津・保育園児死傷事故 重体の男の子の意識回復

06/20 06:18 更新

 大津市で車が保育園児らの列に突っ込んで園児らが死傷した事故で、意識不明の重体となっていた2歳の男の子の意識が回復したことが分かりました。  先月8日、大津市の交差点で直進車が右折車と衝突し、信号待ちをしていた保育園児らの列に突っ込みました。この事故で園児2人が死亡し、13人が重軽傷、1人が意識不明の重体となっていました。捜査関係者によりますと、重体となって病院で治療を受けていた2歳の男の子が19日までに意識を取り戻したということです。男の子は現在も入院して治療を続けています。事故を巡っては、右折車を運転していた新立文子被告(52)が過失運転致死傷の罪で起訴されています。