東京五輪の仮設費分担 組織委「今月の結論難しい」

03/24 01:06 更新

 東京オリンピック・パラリンピックの仮設施設の費用分担を巡り、組織委員会の武藤敏郎事務総長は、今月中に結論を出すのは難しいという見解を示しました。  大会の仮設整備費を巡っては、東京都と組織委員会、国や関係自治体の4者で費用分担に向けた協議が進められています。組織委員会の武藤事務総長は23日、協議の進捗状況などから「今月中の4者の合意は厳しい」という見解を示しました。また、5月になると基本設計の作業に入る施設もあるため、「4月中には結論を出してほしい」と述べました。東京都の小池知事は、今年度中には費用分担の大枠を固めたいとしています。