「お金出してと頼んだことない」前山梨市長の元妻

09/14 17:24 更新

 詐欺の罪に問われた前の山梨市長の元妻は、無罪を主張しました。  山梨市長だった望月清賢被告の元妻で石材会社の社長・望月治美被告(61)は、2011年2月ごろから2年間にわたり、埼玉県の男性に架空の投資話を持ち掛け、合わせて3億7600万円余りをだまし取った罪に問われています。14日の初公判で、治美被告は「被害者に嘘をついたり、お金を出して下さいと頼んだことはない」と起訴内容を否認しました。検察側は冒頭陳述で「会社や個人の借金で生活費の確保もままならなかった」などと指摘しました。