JOC竹田会長 退任表明へ 任期満了の6月まで続投か

03/19 11:47 更新

 東京オリンピックの招致を巡り、フランス司法当局の捜査を受けているJOC(日本オリンピック委員会)の竹田恆和会長(71)は19日午後、退任の意向を示す方針です。6月の任期いっぱいで退任するとみられています。  JOCの竹田会長は、来年の東京オリンピックの招致を巡って贈賄に関与した疑いでフランス当局の捜査を受けています。疑惑について、竹田会長は一貫して潔白を主張しています。関係者によりますと、竹田会長は疑惑を受けて批判が高まっていることなどから午後に都内で開かれるJOCの理事会で会長を辞める意向を伝えるということです。任期中の辞任は疑惑を認めたと捉えられかねないことから、竹田会長は6月の任期いっぱいで退任するとみられています。