「はれのひ」と元社長 “賃金未払い”で書類送検

09/12 23:30 更新

 横浜市などで成人式のための振り袖が届かないなどの被害が相次いだ問題で、横浜南労働基準監督署は、「はれのひ」と元社長を従業員に対する賃金未払いの疑いで書類送検しました。  横浜南労働基準監督署は、着物レンタル会社「はれのひ」と元社長の篠崎洋一郎被告(56)について、従業員27人に対し、昨年8月の賃金を支払わなかった疑いで書類送検しました。元従業員などの話では、9月からの賃金も支払われていないということです。「はれのひ」は破産していて、負債総額は10億円近いとみられています。篠崎被告は横浜市と都内の銀行から金をだまし取ったとして起訴されています。