「通報されないと…」視覚障害装い女性の胸触ったか

07/10 15:07 更新

 都内のデパートで視覚に障害があるよう装って介助した女性の胸などを触ったとして、会社員の男が逮捕されました。  溝上陽介容疑者(33)は今年2月、東京・中央区のデパートで、視覚に障害があるように装って女性従業員(当時25)の胸を触るなどした疑いが持たれています。警視庁によりますと、溝上容疑者は目を細めながら女性従業員に「目が悪いので、トイレに案内してほしい」と助けを求めた後、わざと転んで腕や胸を触ったということです。取り調べに対して「障害者のふりをすれば通報されないと思った」と容疑を認めています。溝上容疑者は一部のデパートで要注意人物とされていて、警視庁は20件以上の余罪があるとみて調べています。