外国産マグロを“国産”と偽装 秋田の水産卸会社

01/14 05:55 更新

 秋田県横手市の水産物卸会社が、外国産のマグロを国産と偽ってスーパーに納入していたことが分かりました。  「横手水産物地方卸売市場」によりますと、おととし8月下旬から去年3月初めまでメキシコ産のマグロを国産と偽って合わせて52回、県内のスーパーの1店に納入していました。当時、マグロの仕入れと販売を担当していたのは営業担当の男性社員1人だけで、この男性社員が納品伝票を偽造していたということです。男性社員は、「価格を下げて売り上げを維持するためにやった」と話していて、去年、退職しています。会社の社長は、「管理体制に甘さがあった」と話しています。