アメフト“悪質タックル” 被害選手の父親が会見

05/22 05:50 更新

 アメリカンフットボールの試合中に悪質なタックルを受けてけがをした関西学院大学の選手の父親が会見を開きました。  負傷した選手の父親・奥野康俊さん:「正直申し上げて、つらかったです」  けがをした関西学院大学の選手の父親・奥野さんは21日夜、大阪市内で会見を開いて悪質な反則行為が行われた背景について真相の究明を訴えました。  負傷した選手の父親・奥野康俊さん:「内田監督の会見で真実を聞くことができませんでした。私の息子になぜあのようなことをしたのか、加害者がなぜあそこまで追い込まれたのか」  奥野さんらは21日、大阪府警に被害届を提出しました。試合が東京都内で行われたことから、今後は警視庁が捜査を進める予定です。一方、タックルをした日本大学の選手本人が22日午後、都内で記者会見をします。弁護士によりますと、日大には相談しておらず、選手本人や家族の意向で開かれるということです。会見では、内田監督やコーチからの指示の有無や当時の具体的な状況など反則行為に至った経緯が説明される予定です。