原発避難の中学生が自殺 教委「いじめなどはない」

06/16 18:41 更新

 原発事故の影響で自主避難している中学生が自殺していたことが分かりました。  学校などによりますと、男子生徒は12日の早朝、自宅のベッドで死亡しているのが発見されました。自殺とみられています。原発事故の影響で、福島県南相馬市から新潟県長岡市に家族とともに自主避難していて、9日までは普段と変わらない様子で登校していたということです。教育委員会は16日の市議会で、調査の結果、「学校生活でいじめやトラブルはなかった」と報告しました。学校では、カウンセリングなど子どもたちのケアにあたっているということです。