小5男児“殺害” 被告の男に懲役25年を求刑

03/21 17:29 更新

 小学生の男の子を殺害した罪に問われている男に懲役25年を求刑です。  中村桜洲被告(24)は2015年、和歌山県紀の川市で森田都史君(当時11)の胸や頭を刃物で刺し、殺害した罪などに問われています。これまでの裁判員裁判で、中村被告は起訴内容について否認した後、一転して認め、その後も証言を二転三転させています。検察側は21日、「目を覆うばかりの残忍な犯行」などと指摘し、懲役25年を求刑しました。弁護側は「精神障害に基づく犯行で、すべての責任を問えない」と主張しました。判決は28日に言い渡されます。