“暴言で辞職”明石市長が再選!市民は許したのか?

03/18 21:05 更新

 兵庫県明石市の市長選で職員へのパワハラ暴言で辞職した前市長がトリプルスコアの大差で再び当選を決めました。とはいえ、被害を受けた人もいるなか、パワハラからの再起は問題ないのでしょうか。  泉房穂市長:「すまんで済まん、そんなもん!立ち退きさせてこい!お前らで!きょう火付けてこい!」  先月、職員へのパワハラ暴言で辞職した兵庫県明石市の泉房穂氏。17日に市長選が行われました。その結果は、次点の候補に3倍以上の差をつけての圧勝。しかし、泉市長に笑顔はなく、頭を下げ続けました。そして18日朝の初登庁でも。職員の出迎えもないまま、約1カ月半ぶりに市役所の中へ。そして職員を前にした訓示でも謝罪。  泉房穂市長:「時に言葉を荒げたり、自らの感情の赴くままに対応してきたことにつき、改めて本当に申し訳なく、改めておわび申し上げたいと思います」  圧倒的な得票は市民に許しを得たからなのでしょうか。泉市長の出馬を後押ししたのは子育て世代の女性たち。これまでの子育てや教育の政策を重視した一部の女性たちによる署名活動が行われたのです。圧倒的な票差で当選した泉市長。とはいえ、今回の当選がパワハラの免罪符となるのか。許されれば再起することもOKなのでしょうか。