罹災証明の受付始まる 生活再建へ「早く結論を」

09/12 11:45 更新

 北海道地震で36人が犠牲になり、土砂崩れで多くの住宅が全半壊した北海道厚真町で「罹災(りさい)証明書」の交付申請が始まりました。  厚真町で申請が始まった罹災証明書は、地震による被害の程度を「全壊」「半壊」など5段階の評価で証明するもので、義援金の受け取りや住宅再建のための融資を受けるのに必要になります。厚真町では道内の他の自治体からの応援職員も入って、今後、被害の程度を判定する現地調査が行われますが、土砂崩れで立ち入れない地域は航空写真も使って判定するということです。  厚真町民:「土台が割れて、基礎というか家が傾いている。早く結論を出してもらわないとね」  罹災証明書の申請は厚真町の総合ケアセンター「ゆくり」で、午前10時から午後5時まで受け付けています。