はやぶさ2 「クレーター生成」計画 来月実施へ

03/18 19:14 更新

 小惑星「リュウグウ」へ金属弾を打ち込んで人工的なクレーターを作るという探査機「はやぶさ2」の最大のミッションのスケジュールが発表されました。  JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、探査機「はやぶさ2」の次のミッションを来月4日から6日にかけて実施すると発表しました。インパクタと呼ばれる火薬入りの装置を爆発させて発射した金属弾を小惑星「リュウグウ」に撃ち込んで人工のクレーターを作る計画です。その後に人工クレーターを目指して着陸し、リュウグウ内部の物質を採取する予定です。はやぶさ2本体は爆発に巻き込まれないよう、リュウグウの裏側に退避します。クレーターができる様子は退避の途中で分離したカメラで撮影する予定です。