「気持ち悪い」市職員が被害訴え 市議がセクハラか

09/14 18:42 更新

 市議会議員に太ももを触られたり、酒を強要されたりなどしたとして市の女性職員がセクハラ被害を訴えた。  セクハラ被害を訴えたのは、埼玉県川越市の30代の女性職員。その相手は、8期目で2度の議長経験もある重鎮・新井喜一市議(68)だ。女性職員によると、4月以降に懇親会で無理に飲酒を勧められたり、太ももを触られたりとセクハラ行為を受けるようになったという。女性職員は14日、市議会に厳重な処分を求める要望書を提出した。  セクハラ被害を訴えた川越市の女性職員(30代):「個人的な思いとしては(議員を)辞めてほしい」  新井議員は14日午後にコメントを発表した。  川越市議会・新井喜一議員:「『酒席』について、私から相手側に参加を呼び掛けたり、まして参加を『強要』した事実はありません。私は相手方にひわいな言葉を投げ掛けた事実はありません」