射殺された「任侠山口組」関係者…代表の警護役か

09/13 05:54 更新

 神戸市で暴力団関係者の男性が拳銃で撃たれて死亡した事件で、男性は「任侠山口組」の代表のボディーガード役だった可能性があることが分かりました。  12日に神戸市内の路上で、任侠山口組関係者の楠本勇裕さん(44)が男に頭を拳銃で撃たれて死亡しました。警察の調べによりますと、撃った男は「神戸山口組」の関係者とみられ、事件の直前、男を含む複数人が乗った車が任侠山口組の織田絆誠代表らが乗っていたとみられる3台の車に衝突しています。楠本さんは織田代表のボディガード役を務めていたとみられています。任侠山口組は、神戸山口組の組織運営に不満を募らせて離脱した幹部らで結成された組織で、警察は両組織の抗争事件とみて、男の行方を追っています。