「玄関で馬乗りになり殴った」何度も怒鳴られ恨みか

04/18 11:57 更新

 住宅の床下に女性の遺体を遺棄したとして元工務店勤務の男が逮捕された事件で、男が住宅を訪問する度に女性に怒鳴られていたことが分かりました。  青木啓之容疑者(52)は1月11日ごろ、東京・杉並区の住宅で、この家に住む上田美恵子さん(62)の遺体を台所の床下に遺棄した疑いが持たれています。青木容疑者は「罵声を浴びせられてカッとなって殺した」と供述していますが、その後の警視庁への取材で、青木容疑者が去年12月にリフォームの見積もりなどで上田さんの家を3回、訪れ、その度に何度も上田さんに怒鳴られていたことが分かりました。青木容疑者は「玄関で馬乗りになって殴った」と話していて、警視庁は青木容疑者が上田さんに恨みを募らせていたとみて調べています。