入所者の株券など着服か 職員「住宅ローン返済に」

07/14 17:13 更新

 更生施設の職員が、入所者の株券などを着服したとして懲戒解雇処分です。  横浜市は、更生施設「横浜市中央浩生館」の50歳の男性職員が、入所者の株券約720万円相当などを着服していたと明らかにしました。今年6月に行った金庫の整理で退所者のキャッシュカードが見つかり、その後、本人と連絡を取ったところ、株券なども返却されていませんでした。男性職員は、「株券は住宅ローンの返済に充てるつもりだった」などと話していて、先月30日付で懲戒解雇処分となっています。