検事の取り調べ中にネパール人の男が意識を失い死亡

03/17 05:00 更新

 東京地検で取り調べを受けていたネパール人の男(39)が突然、意識を失い、その後、死亡しました。  死亡したのは、他人名義のクレジットカードを持っていたとして逮捕されたネパール人の男です。警視庁によりますと、男は14日未明に逮捕され、15日朝、留置されていた新宿警察署で壁に頭をぶつけるなど暴れたため、警察官がベルト手錠で手を腰に固定し、足を縛るなどして身動きが取れないようにしたということです。男はその後、落ち着きを取り戻したため、東京地検に送検されましたが、検事の取り調べを受けている間に突然、意識を失い、病院に搬送されましたが、死亡が確認されたということです。男は皮下出血による出血性ショック死の疑いがあるということで、警視庁は留置されていた時の状況などを詳しく調べています。