調布墜落事故 機体管理会社と社長に有罪判決

05/18 23:29 更新

 2015年に東京・調布市の住宅街に小型機が墜落して3人が死亡した事故で、無許可で乗客から運賃を受け取って運航したなどとして機体の管理会社と社長に有罪判決が出ました。  「日本エアロテック」と社長の小山純二被告(64)は、国の許可を受けずに調布市で墜落事故を起こしたフライトなど4回にわたって乗客15人から運賃を受け取ったり、受け取る約束をして運航した罪に問われています。判決で東京地裁立川支部は「複数回、行政指導を受けたにもかかわらず、適切な業務体制を整えなかった」と指摘しました。そのうえで、会社に罰金150万円、小山被告に執行猶予3年が付いた懲役1年の判決を言い渡しました。