警備員の遺族「極刑を望んでいます」 富山交番襲撃

03/15 19:32 更新

 富山市の交番を襲撃した元自衛官の男に射殺された男性警備員の遺族が15日に会見し、「極刑を望んでいます」と話しました。  島津慧大被告(22)は去年6月、富山市の交番で稲泉健一警部補(当時46)を刃物で殺害し、奪った拳銃で警備員の中村信一さん(当時68)を射殺したとして強盗殺人などの罪で、15日に起訴されました。  中村信一さんの妻:「起訴されるのか不起訴になるのか不安で不安でならない毎日でしたので、本当にほっとしました。極刑は望んでいます」  島津被告は鑑定留置されていましたが、富山地検は「刑事責任能力に問題がない」と判断しました。