「アレフ」立ち退き求め協議会設立 住民に危機意識

05/19 11:50 更新

 札幌市にあるオウム真理教の後継団体「アレフ」の施設の立ち退きを求める協議会が周辺住民らによって設立されました。  18日、アレフの全国最大規模の拠点がある札幌市白石区で、地元の町内会長らによる「東白石地域アレフ対策住民協議会」が設立されました。関係者によりますと、この地域では公安調査庁による施設の立ち入り検査の度に住民の意見交換会が行われていました。今回、住民の危機意識が高まったことから、17の町内会による協議会を設立して活動することを決めました。今後、協議会では施設の立ち退きを求めて署名などを行い、公安調査庁や市にも協力を求めていく方針です。