祖母殺害容疑で逮捕の孫 背後からハンマーで殴打か

11/06 11:49 更新

 島根県出雲市の住宅で女性2人が殺害された事件で、祖母を殺害したとして逮捕された孫が逃げようとした祖母の頭をハンマーで殴っていた可能性の高いことが分かりました。  原聡悟容疑者(21)は5日、自宅で祖母の原安枝さん(82)の頭をハンマーで殴るなどして殺害した疑いが持たれています。安枝さんが倒れていた階段の下には凶器とみられる金属製のハンマーが残されていて、2階の部屋では母親の圭子さん(46)が死亡しているのが見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、安枝さんの後頭部にはハンマーで殴られた痕があったことが分かりました。警察は逃げる安枝さんを後ろから殴り付けた疑いが強いとみて調べています。