広島で中2男子がいじめで大けが 学校1カ月報告せず

05/21 11:46 更新

 広島県福山市で中学2年の男子生徒が同級生からいじめを受け、大けがをしていたことが分かりました。  先月16日、福山市の中学校で、2年生の男子生徒が同級生から両手を骨折する大けがをさせられました。学校は市の教育委員会への報告を約1カ月間、行っていませんでした。しかし、保護者から指摘を受けて調査した結果、いじめによるものと認定したということです。  問題があった中学校の校長:「(いじめを受けた生徒が)けがをし、ずっとしんどい思いをしてきたということで本当に申し訳ない。(報告を)しなきゃいけないということを失念していた。申し訳ありません」  学校は21日朝に集会を開いて説明した後、全校生徒を対象にアンケート調査を行い、いじめの実態についてまとめることにしています。