大分で地割れ多発 依然原因わからぬまま対策本格化

05/22 11:51 更新

 大分県豊後大野市で広範囲に地割れが見つかった問題で、国や市などが22日に地滑りを警戒した会議を開き、対応を検討しています。  16日に豊後大野市朝地町で見つかった地割れは、21日までに直径約300メートルの範囲で58カ所が確認されています。22日に国土交通省や自衛隊などが集まって緊急の対策会議が開かれ、調査方法など今後の対応について協議しています。地滑りの危険性もあるため、23日にも24時間態勢で監視する機器を設置するということです。この影響で付近に住む3世帯10人に避難勧告が出ています。これまでに原因は分かっていません。