両陛下 避難の口永良部島の住民と懇談 涙する人も

11/16 17:13 更新

 両陛下の前で涙を流す人もいました。  天皇皇后両陛下は16日午後、鹿児島県の屋久島に入り、約2年半前の噴火により避難した口永良部島の島民をお見舞いされました。この日のために口永良部島からやってきた約50人が出迎えると、両陛下は「大変でしたね、大丈夫でしたか」などと話し掛けられました。懇談の場では短時間で全島民の避難が完了したとの説明を受け、陛下は「普段の訓練が非常に大事だと感じられたでしょうね」と述べられました。島民が「はるばる遠方からお越し下さいまして、島民皆で感謝しています」と涙を流す場面もあり、懇談は予定の時間をオーバーして行われました。