北海道地震 住宅地が液状化 住民説明会で不満の声

09/14 05:50 更新

 北海道地震で液状化が広がった札幌市清田区で住民説明会が開かれ、市の説明に対して不満の声が相次ぎました。  13日、札幌市は液状化した土地のボーリング調査を行うなど原因の究明に時間がかかるとして、支援策を決めるのに3カ月ほどかかると説明しました。  参加した住民:「スピード感ないと、秋は雨が多くなって冬を迎えたらもっと大変になるんじゃないか」「いつ、誰が、どこまで、何をしてくれるのか聞きたかったけど、『全く分かりません。調査しています』と」  清田区里塚地区では、地震による液状化で多くの住宅が傾くなどしていて約100棟が「危険」、または「要注意」とされています。市は宅地造成は規定通り行われていて責任はないとしています。