19歳消防士“飲酒運転” そこに未成年の巡査が同乗

09/13 18:21 更新

 山梨市で19歳の消防士の男性が酒気帯び運転で現行犯逮捕された事件で、事故直前まで未成年の男性巡査が一緒に酒を飲んだうえ、車に同乗していたことが分かりました。  山梨市の国道で10日、東山梨消防本部に所属する19歳の消防士の男性は、酒を飲んだ状態で車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。警察によりますと、男性は事故を起こした後、自ら110番通報していて、駆け付けた警察官が男性が酒を飲んでいるのに気付いて検査をしたところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。その後の警察の捜査で、車には事故の直前まで一緒に酒を飲んでいた未成年の男性巡査が同乗していたことが分かりました。県警の聞き取りに対し、男性巡査は「消防士らと酒を飲み、自宅近くまで送ってもらった」と話していて、警察は男性巡査が飲酒運転を分かったうえで同乗したとみて、道路交通法違反の疑いも視野に捜査しています。逮捕された消防士の男性はその後、釈放されています。