監督謝罪も説明なし 選手の父親「釈然としない」

05/21 05:53 更新

 アメリカンフットボールの試合中に日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、日大の監督の謝罪に対し、けがをした関西学院大学の選手の父親が「釈然としない」とのコメントを発表しました。  日大アメフト部の内田監督は19日、危険なタックルをされてけがをした関学の選手とその父親らに直接会って謝罪しましたが、反則行為の指示については文書で回答するとしました。これに対し、けがをした選手の父親は「どうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない」とのコメントを関学を通じて発表しました。  スポーツ庁・鈴木大地長官:「なぜ、それがお答えできないのかよく分かりません。あの危険なタックルがなぜ起こったのかという原因を知りたい」  スポーツ庁の鈴木長官は20日深夜、取材に応じて危険なタックルの原因を客観的に明らかにしてほしいとしました。