ゴーン被告の弁護人が保釈を請求

01/11 23:26 更新

 特別背任の罪などで起訴された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人が東京地裁に保釈を請求しました。  ゴーン被告は子会社を通じてサウジアラビアの資産家、ハリド・ジュファリ氏に日産の機密費1470万ドル、日本円で約12億8400万円を支払わせるなどし、日産に損害を与えた特別背任の罪などで東京地検特捜部に起訴されました。起訴を受けてゴーン被告の弁護人は11日、東京地裁に保釈を請求しました。東京地裁は連休明けの15日以降に判断を示すとみられます。保釈が認められて保証金が納付されれば、ゴーン被告は週明けにも保釈される可能性があります。