サイバー犯罪防止へ 警視庁と「ぴあ」が協定を締結

09/16 07:03 更新

 インターネット上でのチケット販売を巡るサイバー犯罪を防止するため、15日に警視庁とチケット販売大手「ぴあ」が協定を締結しました。  今年4月、サイバー攻撃を受けたプロバスケットボール「Bリーグ」のチケットサイトなどから、顧客のクレジットカード情報が流出しました。これを受けて警視庁とチケット販売大手「ぴあ」が15日に締結した協定では、サイバー攻撃があった際、警視庁とぴあで被害の情報を共有していくことなどが定められています。迅速な対処と被害の拡大を防ぐことが狙いです。警視庁は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの観戦チケットを安全な環境で購入できるよう、チケット販売会社との連携を強化する方針です。