特産「みかん」大打撃 急斜面の畑をドローンで調査

07/16 00:47 更新

 土砂崩れで11人が亡くなった愛媛県宇和島市では、特産の「ミカン」の畑に大きな被害が出ています。地元のJAがドローンを使って被害状況の把握を進めています。  宇和島市吉田町は、ミカンなど県内有数の柑橘(かんきつ)の産地です。畑は急斜面に多く、豪雨で土砂崩れが相次ぎました。上空からのドローンでの調査は被害の状況が広範囲で確認できるということです。  みかん農家・河野勇一郎さん:「うちは倉庫1棟がまるっきり流されちゃったんで、まずはそこから。秋の収穫、出荷までの農機具が全くない」  JAでは、今回、撮影した映像をもとに行政の支援につなげたいとしています。