銃弾などを拾って隠したとして逮捕の男性ら不起訴

03/13 20:17 更新

 暴力団の組事務所に打ち込まれた銃弾などを拾って隠したとして逮捕された男性3人について、東京地検は8日付で不起訴処分としました。  64歳の男性ら7人は去年12月、東京・新宿区歌舞伎町にある指定暴力団住吉会系の組事務所に撃ち込まれた銃弾などを拾って隠した証拠隠滅の疑いで先月、警視庁に逮捕されました。東京地検は8日、このうち64歳の男性と69歳の男性ら3人について不起訴処分としました。処分理由は明らかにしていません。残る4人については、銃弾を隠して所持した証拠隠滅と銃刀法違反の罪で起訴されています。逮捕当時の警視庁の取り調べに対し、64歳の男性らは「証拠隠滅について関係ありません」などと容疑を否認していました。