変電所で作業員が感電死 誤って送電線に接触か

11/09 18:43 更新

 変電所で作業員の男性が感電して死亡する事故がありました。  警察によりますと、9日午前9時ごろ、宮城県加美町にある東北電力・宮城変電所で、仙台市の菅井俊哉さん(21)が鉄塔にのぼって点検作業中に感電しました。菅井さんは病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。菅井さんは1人で鉄塔にのぼって写真を撮る作業をしていたということです。他の作業員が異変に気付き、警察に通報しました。東北電力によりますと、鉄塔の上で作業する時は送電線から1メートル以上離れるよう定めていて警察が事故の原因を調べています。