「酒は役に立つツール」 “ナンパ塾”塾長を逮捕

09/11 11:58 更新

 ナンパの方法を指導する「ナンパ塾」の塾長の男が、女性に酒を飲ませて乱暴したとして逮捕されました。塾長はこれまでの取材に「お酒は役に立つツール」と回答していました。  ナンパ塾の塾長・渡部泰介容疑者(42)ら2人は去年11月、東京・歌舞伎町のホテルで20代の女性に酒を飲ませて乱暴した疑いが持たれています。警視庁によりますと、渡部容疑者らは路上で女性に声を掛けて飲食店などに連れて行き、罰ゲームと称して酒を飲ませていたということです。その後、ホテルで酩酊(めいてい)状態になった女性に乱暴し、その様子を許可なく撮影していました。渡部容疑者が塾長を務めるナンパ塾では、これまでに塾生の男3人が逮捕されています。渡部容疑者は以前、ANNの取材に対して酒とナンパの関係について「酒は役に立つツール」と答えていました。取り調べに対して「事実ではありません」と容疑を否認しています。