違法に77日間の身体拘束か 女性が病院を提訴

05/17 18:49 更新

 77日間にわたって縛りつけられるなどして精神的な苦痛を受けたと訴えています。  東京都内に住む女性(24)は14歳の時に入院した都内の病院で違法な身体拘束を受けたとして、運営法人を相手取り、1000万円余りの損害賠償を求めて提訴しました。訴状によりますと、病院の処遇に不満を持った女性が自ら点滴を抜いたところ、病院側からベッドに手足を縛られるなどの拘束を77日間にわたって受けたということです。女性は拘束が原因でうつ病と診断されたとして、「退院してからも手足が縛られている夢を見る」と訴えました。