布団の上に母親と妹の遺体…無理心中か 長女が発見

02/14 18:08 更新

 目を覚ました中学生の長女が発見した。アパートの一室で36歳の母親と8歳の次女が死亡しているのが見つかった。  JR南浦和駅から徒歩で15分ほどの閑静な住宅街のアパートの一室で、30代の母親と小学生の娘が倒れていたということだ。日常生活のなかで突然、非現実的な現場を目の当たりにしたのは、この家に住む長女だった。14日朝、目を覚ますと別の部屋で寝ていた母親と妹が布団の上で仰向けの状態で倒れているのを発見。妹の上半身には傷があり、出血していたという。警察によれば、この家族は3人暮らしで、母親は仕事をしていなかった様子。部屋には鍵が掛かっていて、荒らされた形跡もないことなどから、警察は母親が無理心中を図ったとみている。